「シティブランド・ランキング
―住みよい街2024―」で全国第2位
日経BP(本社:東京都港区、社長CEO:井口 哲也)の調査・研究・コンサルティング部門である日経BP 総合研究所が発表した「シティブランド・ランキング ―住みよい街2024―」。働く世代2万人を対象としたアンケート調査の結果、ビジネスパーソンが考える住みよい街の第2位として、浦添市がランクインしました。
本調査は、全国のビジネスパーソン(有職者=働く世代)を対象に、実際に住んでいる街/直近で住んでいた街(全国の市および東京23区)に対する「住みよさ」について尋ねたものです(回答者数:全国のビジネスパーソン2万1956人)。具体的には、「安心・安全」「快適な暮らし」「生活の利便性」「生活インフラ」「医療・介護」「子育て」「自治体の運営」「街の活力」の8分野・合計39の評価項目について尋ね、その回答の集計結果を「住みよい街2024」としてランキングにまとめたものです。

※出典:日経BP「シティブランド・ランキング ―住みよい街2024―」
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/072200070/072200005/