【公式】ザ・ファインタワー浦添城間 | 京阪電鉄不動産の新築分譲マンション|美ら景

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DESIGN

外観

仰ぎ見る、見晴らす、
美しき景を創造する。

それは、市内最高層となるシンボリックで
伸びやかな美しきタワーレジデンス。
外部からも内部からも美しい眺めにこだわった
唯一無二の景がある。

外観

The View

19階建タワーレジデンスの頂を飾る
「美ら景テラス」。

浦添市最高層19階建タワーの屋上には、住む人たちの憩いの場となるテラスを屋上に設置。床には南欧風の柔らかい表情をした石目調タイルを使用し、耐候性に配慮したコンクリート製のベンチも配置。白と黒のモノトーンカラーで統一したシックなデザインとしました。

美ら景テラス

住むほどに誇りに満ちていく、
建築美。

ナチュラルな素材と
品格あるデザインの組み合わせが
生み出す美しき表情の建築。
街に調和しながらも存在感ある邸宅は、
時を経ても住む誇りを忘れない。

※掲載の眺望写真は現地19階相当の高さから撮影(2022年3月)したものです。眺望・周辺環境は今後変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。

Facade

明るい空に向かう伸びやかなラインを
リズム感あるモダンな印象に。

圧迫感の緩和と眺望を確保するためにアルミ手摺を採用。縦格子手摺とガラス手摺のほか、2階の一部をRC手摺としてファサードの縦ラインにリズム感を、黒のアルミ手摺が落ち着いた印象を演出しています。

外観

Material

外観にはタワーマンション特有の建物のボリューム感を和らげる上質な素材の穏やかなカラーの磁器質タイルを採用しています。

Design Concept

モダンで地域に溶け込むシンボリックな建物を目指し、上層に向かって、伸びやかに空に続いていくファサードイメージとしました。

株式会社チームアルファ
代表取締役 所長
与那覇 政人MASATO YONAHA
「すべての人々に喜びを」その思いを胸に、この沖縄の地に安全性・居住性・環境との調和のとれた住まいを目指しました。上質で豊かな時間を過ごす住まいを提供します。

Entrance Approach

ナチュラルな素材と品格のデザインが
エントランスアプローチを見事に演出。

直接、人々の目に触れる基壇部の使用素材にはナチュラルな風合いの自然石やタイルを採用。重厚感あるデザインの金属製庇と対比させて、親しみも風格も感じられる表情としました。

エントランスアプローチ

COMMON SPACE

和のすまいの美が彩る、
ここだけの感性。

外から内へ。建物の外部から共用部、
そして自邸へと誘うための
奥行きとつながり。
柔らかな光と、タイル、京織物などの
素材のトーンで創り出す時の流れ。

エントランスホール

Entrance Hall

「華やぎ」と「動」の空間を演出した
奥行きの深い日本の美意識。

華やぎと動の印象を創出するため京織物と光を用いたアクセント壁やリズミカルな天井を採用。
壁面の心地よい華やぎと天井の動きのある光の印象が
目線の先に奥行きある空間を醸成しています。

Wall Fabric 「HOSOO」

「HOSOO」は元禄元年(1688年)、京都・西陣において大寺院御用達の織屋として創業しました。日本に受け継がれる染織のすばらしさや、真摯に染織を続けている職人たちのものづくりのこころを人々に届けることを目指しています。

Corridor

「動」から「静」、「華やぎ」から「静謐」へ。
自邸へ誘うコリドーへのこだわり。

柔らかな光が緩やかに自邸へ誘うアプローチ空間となるコリドー。タイルや京織物は外からのつながりを意識しながらも色調を落とすことで、より静謐な印象の空間となる工夫を凝らしています。

コリドー

※掲載の竣工写真は2024年2月に撮影したものです。
※眺望・周辺環境は今後変わる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。