COMMON SPACE
- INTERIOR DESIGN“知的な先進”を意識しながら、
次代を見据えた共用空間を創造。 - インテリアのテーマである
「Intellectual Smart(知的な先進)」を基調とし、美意識と心地よさを共用空間のすべてに反映。
先進性を意識しつつ、邸宅としての品格も兼ね備えたエントランス、
新しいラグジュアリーを感じさせるスカイラウンジ、高級ホテルの客室を思わせるグレードの高いゲストルームなど、
マナーハウスやホテルのような品質を随所に散りばめつつ大人の落ち着きと和みで包み込んだ。
エントランスホール完成予想図
- 格式ある空間に、先進的なエッセンスを
採り入れたエントランスホール。 - 生まれ変わっていく街を牽引する先進性や都会の暮らしを象徴するような
モノトーンを基調とした建物のファサードとのつながりを意識し、
エントランスホールにも優雅に洗練された上質さを。
オーナーズラウンジ完成予想図
- ぬくもりを感じる木質素材を基調とし、
上質なソファを採用したラウンジ空間。 - オーナーズラウンジは木質素材を基調とした高級感のあるスペースとして設計。
深い落ち着きや安らぎとともに、先進のデザイン性を追求した
私邸とは一味違う開放感に満ちたもう一つのリビングとしても重宝する。
- 圧倒的な開放感を誇る、
二層吹抜けのレセプションスペースとして。 - 館内に一歩足を踏み入れるとそこは、二層吹抜けのエントランスホール。石の素材に艶のあるファブリックガラスやミラーを組み合わせ、空間にメリハリをつけるとともに、映り込みによって奥行きのある表情を演出した。存在感のある柱や光や風景を採り込むガラスウォール、そして細部の意匠や素材、そのすべてが先駆するタワーレジデンスにふさわしいクオリティを演出。
エントランスホール完成予想図
インテリアに関わる業務を行うプロフェッショナル集団として、国内及び海外で多くのプロジェクトを推進。機能性、安全性、耐久性はもちろんのこと、魅力ある空間づくりを通じて長く愛され利用される施設づくりと、人を中心としたユニバーサルデザインの実現を目指している。
- Laurel Tower御堂筋本町
- THE THOUSAND KYOTO
コーチエントランス完成予想図
- タワーレジデンスにふさわしい、
クオリティを行き届かせたパブリックゾーン。 - 大切なゲストの方のもてなしの場となるゲストルームは、
ここでの滞在時間をリラックスして心おきなく過ごせるよう、先進性とともにシックな雰囲気のデザインを採用。
館内はタワーレジデンスのクオリティを行き届かせた内廊下設計とし、
建物1階にはメインエントランスの他に、タワーパーキングと館内を結ぶコーチエントランスを設置。
雨の日などもお車へのアクセス、ご家族の乗降などもスムーズ。
内廊下完成予想図
高級感を演出する、ホテルライクな内廊下設計。
ゲストルーム完成予想図
孤高のタワーレジデンス滞在を思い出に残すゲストルーム。
外観完成予想図
- 象徴的なホワイトキューブから煌めく
地上の星空を一望する。 - 建物の最上階北側には外側に張り出した特徴的なホワイトキューブを配置。
その内部には地上の星空の如く煌めく夜景を一望する「スカイラウンジ」が設けられ、ここに住まう誇りを実感させてくれる。
このキューブ空間は他の追随を許さないシンボリックなデザインとして、
直線的なタワーレジデンスのファサードに変化とアクセントを生み出すとともに、
これから変わりゆく大阪西海岸の風景と呼応し、新たな時代を牽引する。
スカイラウンジ完成予想図
- 湾岸・天空の絶景を優雅にクルーズする
「スカイラウンジ」。 - タワーの頂点に君臨する地上29階フロアから果てしない海と空を眼下に収める至福のひととき。
スカイラウンジはウォーターフロントの拠点にふさわしくラグジュアリーなヨットの一室をモチーフに。
ツヤのある素材や曲線を用いながら先進性を強調し、キッチン背面には水の揺らぎを表現するグラフィックガラスを掲げた。
贅を尽くしたコミュニティスペースが、眺望を愉しむ、飲食をたしなむ、ゆったりと語らうなど、
ライフシーンに時に華やぎを、時に安らぎを添えてくれる。
スカイラウンジ完成予想図
- 空、海、湾岸都市、
さらに星空までが目の前に迫る贅沢を。 - 「スカイラウンジ」からはベイエリアビューを享受できる大開口ピクチャーウィンドウ越しに、
大阪湾を背景に安治川や人気のテーマパーク、2025年大阪・関西万博会場「夢洲」などが眼下に広がり、
空、海、湾岸都市が織り成すタワーレジデンスならではのパノラマビューを存分に堪能。
ラウンジ奥のオープンエアスペースは「スカイテラス」として利用でき、
ソファに身を委ね、宇宙の無限の広がりを感じたり、目を閉じて瞑想に耽ったりするのも愉しい。
- 自然と語り合える、
最上階・屋外空間「スカイテラス」。 - 「スカイラウンジ」に面した最上階のオープンエアスペースは「スカイテラス」として利用が可能。ソファに身を委ね、頭上に広がる宇宙の無限の広がりを肌で感じることができる。
壁面に映し出されたお気に入りの映画を星空に包まれながら楽しめる天空のシアターとしても利用できる。
スカイテラス完成予想図