EQUIPMENT設備仕様
(参考写真)
共用部から専有部まで行き届かせた防犯性能。
共用部セキュリティ
セキュリティ設計概念図
- 防犯カメラ
- エントランスなど、共用部の各所に防犯カメラを設置。不審者の侵入を抑制します。
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- ヘルスエアー®機能・非接触ボタン搭載エレベーター
- ウイルス、花粉等の抑制、脱臭効果により、エレベーターかご内の空気を清潔に保つと共に、ボタンの非接触化により、触れることなく行先階の登録が可能です。
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- カラーモニター付インターホン
- 訪問者を映像と音声で確認できるカラーモニター付インターホン(録画機能付)を導入。受話器を持たずに話せるハンズフリータイプです。
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- ハンズフリーキーシステム「テブラ」
- 利便性とマンションセキュリティの向上の両方を実現。鍵をカバンやポケットにしまったままで、エントランスや玄関ドア※、自転車置場の自動ドアを解錠できます。宅配ボックスは鍵をリーダーにかざすと認証・解錠できます。
※玄関ドアはPremiumのみ
F22「テブラ」キー参考写真
※キーには取り扱い上の注意がございます。
※ハンズフリー機能は、その使用状況により反応しない場合がございます。
※各住戸につき、キーの本数が違いますが、引き渡し後に追加注文が可能です。
※詳しくは係員にお尋ねください。
- オンライン警備システム
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ALSOK(綜合警備保障)と連携したセキュリティシステムで24時間365日家族を見守ります。共用部や住戸内で火災等の異常を感知した場合、管理事務室とALSOKへ通報がなされるとともに、各種の状況に応じて迅速な対応を行います。
セキュリティシステム概念図
- セキュリティゾーン
- セキュリティゾーンは、「共用部分」と「専有部分」に設けました。それぞれに求められる監視・防犯システムに応じて、カメラやセンサー、オートロックを設置するなど、暮らしを守る安心のシステム対策を施しています。
セキュリティラインイメージイラスト
共用部セキュリティ
- ダブルロック
- 玄関ドアは上下2カ所で施錠できるダブルロック仕様。不正解錠を防ぎ、防犯効果が期待できます。
- リバーシブルディンプルキー
- 5兆5千億通りのパターンがあり、不正コピーしにくく、さらにピッキングやカム送りに対して高い耐性を備えています。
リバーシブルディンプルキー構造イメージ
- 鎌式デッドボルト
- バールなどによるこじ開けを防ぐ鎌式デッドボルトを2カ所のロックに採用しています。
- 防犯サムターン
- サムターン回しを防ぐため、スイッチを押しながらでないと解錠できないようにしています。
- 玄関ドアスコープ
- 来訪者を確認するドアスコープは、フタ付きで外からのぞかれる心配がなく、プライバシーを守ります。
- 可動ルーバー面格子
- 共用廊下に面した窓にはプライバシーと防犯面に配慮し可動ルーバー面格子を採用しました。
- ※掲載の写真は、モデルルーム(Pタイプ)で撮影(2023年11月)したものです。家具の設置・調度品等は販売価格に含まれておりません。また、建具等の色調については印刷物のため実際とは多少異なります。予めご了承ください。※掲載の参考写真・概念図・イメージイラストは、官公庁の指導、施工上の都合等により多少変更が生じる場合があります。