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都心アクセス網のなかでも重要な2路線が利用可能。
超都心との程よいポジション。生活利便に優れた住環境。
近年、評価が上昇しつづけている今池。
その駅直上に佇む本プロジェクトのバリューも
計り知れないものがあります。

街の中心にして、駅直上タワー。

広小路通と錦通、都心の大動脈である2つのメインストリートが
名古屋環状線と交わる今池交差点。
その地下では東山線と桜通線の2つの都心
主要路線が今池駅でクロス。
駅直上に立ち上がる本プロジェクトは、
まさに都心の要衝を所有するタワーとなる。

VALUE

資産性 | 街のバリュー

今池エリアは千種区No.1。

池下、覚王山、本山、東山公園等の各エリア以上、
千種区で最も地価が高い今池エリア。

地下鉄の主要な2路線が利用可能な今池エリアは、名だたる名古屋の住宅街や、より超都心に近い千種エリアを抑え、千種区内の公示地価ランキング堂々1位に輝きます。

地下鉄東山沿線の各駅周辺の公示地価(2022年)
※坪単価表示

現地周辺エリアの地価は
+約68%上昇。

さらに伸びゆく今池エリアの価値。

今池エリアの公示地価は、近年、ほぼ右肩上がりで推移、2012年から+約68%も上昇。アクセスはもちろん日常生活の実質的な利便性が高く評価された結果ではないでしょうか。

公示地価の推移(計測地点 : 今池1−8−8)
※出典 : 2022年公示地価より。※各駅最寄での高価格地点。

現地周辺の路線価は
+約37~38%上昇。

2023年は名古屋市内で最大伸び率。
さらに2024年も上昇。

今池エリアは路線価の面でもほぼ右肩上がりで推移、2019年から約37~38%も上昇。2020年に本件事業用土地を取得してからも安定的な上昇が見られます。

本件建設地周辺の路線価変遷(平米単価、単位:千円)

※出典:2024年路線価より。※上昇率は2019年との比較。

FUTURE

将来性 | 2路線の駅力

今池駅はメガターミナル
名駅に次ぐ伸び率第2位。

地下鉄2路線利用できる都心主要5駅と比較して
今池駅は名駅に次ぐ乗車人員伸び率。

駅乗車人員の伸び率は街力の推移とも紐付けることができます。今池はメガターミナル名古屋駅に次ぐ第2位。街の将来性を物語っています。

駅乗車人員の伸び率は街力の推移とも紐付けることができます。今池はメガターミナル名古屋駅に次ぐ第2位。街の将来性を物語っています。

※出典 : 名古屋市交通局データを基に集計。

地下鉄都心主要5駅と今池駅の乗車人員伸び率比較(2000年-2019年)
地下鉄都心主要5駅と今池駅の乗車人員
伸び率比較(2000年-2019年)

桜通線は乗車人員数
増加率No.1。

2011年に延伸が完了した桜通線は、
乗車人員数増加率最大の成長著しい路線。

名古屋駅での新幹線口へのアクセスに優れる桜通線。延伸完了後、2割近く乗降客数を伸ばすなど、都心路線のなかでも最も成長著しい路線です。

東山線は乗車人員数No.1。

名古屋都心の中心路線として
最も乗車人員数が多い東山線。

名古屋の地下鉄主要4路線で最多の乗車人員数を誇る大動脈・東山線と乗車人員数増加率最大の桜通線の交点である今池。駅そのものにも高い将来性があります。

※出典 : 名古屋市交通局データを基に集計。

RARITY

希少性 | 駅直上タワー

これまでに「1物件のみ」。

「駅徒歩1分」×「2路線利用可」×「25階以上タワー」
物件は名古屋市ではこれまでにわずか1件。

タワー物件の多い名古屋市であっても、25階以上の規模と2路線利用可能な駅徒歩1分を満たす物件は過去1件のみ。本プロジェクトは2物件だけの類い稀な希少性を備えています。

「駅」最至近。

さらに2物件のうち、
最も駅至近である本プロジェクト。

駅徒歩1分といっても駅直上の本プロジェクトは駅出口より約20mと至近。前述の他物件と比べると、本プロジェクトが最も駅至近という希少性を有しています。

※2003年以降に発売された名古屋市の新築分譲マンション
1,387物件を対象に調査(※I&Q調べ 2023年1月時点)。

現地(内山学区)は千種区で最も
人口が増加しているエリア。

千種区で最も人口が増加している内山学区。人がこの街に集まっているこの事実こそ、東山線と桜通線が利用でき、超都心エリアを庭のように使え、生活利便も十分という今池の実質的な利便を人々が高く評価している結果なのではないでしょうか。

※出典 : 名古屋市ホームページデータを基に集計。

千種区学区別世帯数増減比(2012年−2022年)
※掲載の空撮写真は2022年10月に撮影したものに外観完成予想図をCG合成したもので実際とは異なります。またCG加工を施してあります。※掲載の駅直上イメージ図は地下鉄イメージイラストに外観完成予想図を合成したもので実際とは異なります。※外観完成予想図は計画段階の図面を基に描き起したもので、実際とは異なる場合がございます。今後行政の指導、施工上の理由等により外観・外構・植栽・仕様・色彩等に変更が生じる場合がございます。敷地外の一部、建物形状の細部、設備機器等の表現につきましては一部省略しております。予めご了承ください。※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。※掲載の写真は現地周辺の街並み(2022年11月・12月撮影)とイメージ写真です。※表示内容は2023年1月調査時点のものです。
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2023年(令和5年)7月4日(火曜日) 中日新聞 朝刊
NEW 2024年(令和6年)7月2日(火曜日)
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