ファインシティ札幌 URBAN FORWARD

Low Carbon & ZEH
「都心最前席プロジェクト・ファインシティ札幌 URBAN FORWARD」は
夏には涼しく、冬あたたかい、そして家計にも優しい
低炭素建築物、 ZEH-M Oriented※1の認定を取得。
低炭素建築物(住宅)とは
都市の低炭素化の促進に関する法律「通称:エコまち法」で定める低炭素建築物とは、
生活や活動を伴って発生する二酸化炭素を抑制するための措置が講じられている建築物で、
税制や融資などの面で優遇措置を得ることができます。
人と環境、そして暮らしにやさしい住空間として、行政により
「低炭素建築物(住宅)」に認定されるマンションです。
ZEH-M Oriented
(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)※1
とは
断熱性能を大幅に高め、効率的な設備等の導入により、
共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減した
省エネで環境にも優しい次世代のマンションです。
【フラット35】を利用の場合は、金利優遇制度が設けられています。
Low Carbon・
ZEHマンション
-4つの魅力-
  • 室内の快適性が向上
  • 年間の光熱費を削減
  • 国による住宅取得支援
  • 地球環境にやさしい
01
室内の快適性が向上
  • Low-E複層ガラス
  • ecoジョーズ
  • ガス温水式床暖房システム
  • UB節湯水栓
  • LED照明
  • 高断熱浴槽
  • 人感センサー付き照明
  • ※掲載の設備写真は実際の仕様・仕上げとは異なる場合があります。また、法令の改正・行政指導及び計画変更・設計・施工上の都合等により、変更が生じる場合があります。各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。メーカー廃番・生産終了・モデルチェンジ等により品番・形状・色柄・材質等の各種部材が変更となる場合がございます。タイプにより、室内の形状、色彩、仕様等は異なる場合があります。詳しくはスタッフにお尋ねください。
02
年間の光熱費を削減
  • ※北海道ガス㈱試算による。一般的なマンションとは、断熱性能等級4の住戸を指しています。詳細につきましてはスタッフにお尋ねください。本試算は北海道ガス㈱独自の試算条件に基づいたもので、標準的な家庭(世帯人数:3人)をモデルとしており、実際のエネルギーコストはお客様のご使用状況等により異なります。数値はあくまでシミュレーションであり、実際の性能や数字を保証するものではありません。
03
国による住宅取得支援
POINT1
住宅ローン減税枠が拡大されます
住宅ローン控除の主な適用条件
  • ●登記簿に記載されている床面積が40㎡以上であること
  • ●住宅ローンの返済期間が10年以上であること
  • ※2024~2025年までの入居者が対象となります。
  • ※2023年2月現在の規定となり、変更となる場合がございます。
POINT2
自己資金購入で所得税が控除されます
ローンを利用せずに、自己資金のみで取得する場合でも所得税が控除されます。
POINT3
登録免許税0.4%が0.1%に軽減されます
低炭素建築物として認定を受けた住宅は、登記の際の登録免許税が、一般の住宅よりも下記のように優遇されます。
POINT4
高性能な住宅に対して税制・金利が優遇されます
2022年10月に始まる新制度では、従来のプランと比べて金利の引下げ幅が大きくなります。
04
地球環境にやさしい
脱炭素社会の実現に向けた動きが広がっています。
地球温暖化の進行を抑えるために、全世界でCO2の排出量削減が求められています。 政府は、2030年にはCO2排出量を2013年度比で46%削減し、 2050年のカーボンニュートラル実現を目指すと宣言しています。
  • ※(株)イズミシステム設計発行の「住宅の省エネ性能レポート」に基づくデータより。(株)イズミシステム設計独自の試算条件に基づいたもので、あくまでシミュレーションであり実際の数字を保証するものではありません。杉の木1本当たりの年間CO2吸収量は8.8kg/本(林野庁ホームページ森林吸収量計算方法を参照)
  • ※掲載のイメージイラストは官公庁の指導、施工上の都合等により多少変更が生じる場合がございます。