【公式】ポジション｜ファインセントラルシティ｜京阪電鉄不動産の新築分譲マンション

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POSITION

千葉都心を使いこなせる躍動的なポジション。

千葉駅前周辺を中心とした「都市エリア」と、
港や公園の潤いを感じる「海エリア」、
さらに千葉の歴史的＆文化的施設が集積する「伝統エリア」、
その中心にある「湾岸新街区」が暮らしの舞台。
行政機関などが集積するこのエリアを拠点に、
躍動的な暮らしがはじまります。

ファインセントラルシティ周辺施設概念図

中央区の魅力
湾岸新街区
都市エリア
海エリア
伝統エリア

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中央区の魅力

千葉市中央区、中枢の地。
その魅力とは。

【ファインセントラルシティ】が誕生するのは、千葉駅を中心とした、千葉市の中枢である中央区。行政機関や商業施設、医療施設などが揃うだけでなく、子育てもしやすい安心な街です。

中央区概念図

千葉市役所

（徒歩12分・約920m）
千葉市総合保健医療センター休日救急診療所

（徒歩21分・約1,670m）

商業・医療・子育て環境など、No.1に輝く暮らしやすい街。

千葉市内の中でも中央区は「人口」だけでなく、「保育施設数」、「病院数・診療所数」、「大規模小売店舗施設数」など数々のNo.1に輝く地。その数値以上に暮らしやすさを実感できます。

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出展：千葉県市区町村別人口と世帯（2024年5月1日現在）

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出展：千葉市HP/千葉市公立保育所・認定こども園稚拙一覧、民間施設一覧表・（2024年4月1日現在）

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出展：都市データパック（東洋経済新聞社）

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出展：都市データパック（東洋経済新聞社）

中央区の魅力
湾岸新街区
都市エリア
海エリア
伝統エリア

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湾岸新街区

隈研吾設計の新庁舎をシンボルとした、
千葉県の公共機関が集積する湾岸新街区。

2023年に完成した千葉市役所新庁舎をはじめ生活に欠かせない都市機能が集積する、暮らしに寄り添うエリアです。

湾岸新街区概念図

千葉ポートスクエア

ポートサイドタワー・THE QUBE HOTEL Chiba・ポートタウン

（徒歩4分・約280m）

千葉ポートスクエア概念図（徒歩4分・約280m）

ポートスクエアは身近な大型商業施設。ショッピングやグルメ、さらにはバスケットボールアリーナなど多彩に揃います。

ポートアリーナ
（体育館）
MINATO CAFE
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ビュッフェ
レストラン
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フィットネス
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屋上
フットサルコート
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ドラッグストア

ポートスクエアの便利な商業集積

ポートタウン（商業棟）はドン・キホーテやダイソーや、ビュッフェレストランなど日用品やグルメがワンストップで楽しめる商業施設。オフィス棟には、クリニックもあり、診療のついでにお買い物やカフェを楽しめる便利な施設です。

ドン・キホーテ千葉ポートタウン店

（徒歩5分・約380m）

1

千葉市総合保健医療センター休日救急診療所

（徒歩21分・約1,670m）
2

千葉銀行本店

（自転車5分・約1,200m）
千葉市役所

3

エリアのシンボル・隈研吾設計の市役所新庁舎

（徒歩12分・約920m）
4

市役所前駅

（徒歩12分・約960m）
5

港第二公園

（徒歩9分・約710m）
6

新宿中学校

（徒歩9分・約720m）
7

イオンスタイル千葉みなと

（徒歩1分・約80m）^※1
8

千葉みなと駅

（徒歩18分・約1,390m）
9

スーパーチェーンカワグチ激安生鮮食品館

（徒歩5分・約350m）

国道357号線の一部アンダーパス化によりカーアクセスが快適に。

千葉市役所付近の渋滞緩和のため実施してきたアンダーパス化の工事は2015年に完成。また、市役所に隣接する地表部分にはイベント広場を整備するなど上部空間の沿道環境の改善にも寄与しています。

交通がスムーズになり
市役所前に広場が出現！

国道357号線東京湾岸道路概念図

中央区の魅力
湾岸新街区
都市エリア
海エリア
伝統エリア

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都市エリア

次から次へ新たな開発が行われ、大型商業施設が集積する進化の止まらない街。

2013年ペリエ千葉、2018年の千葉駅舎リニューアル、2020年代の立て続けの開発など、千葉都心は再開発エリアとして10年以上の時をかけ進化し続けました。
さらに今「東口地区第一市街地再開発事業6街区」や「JR千葉支社跡地整備」などが進行中で、その進化は止まることなく、さらなる発展が期待できます。