【公式】ルームプラン｜ファインセントラルシティ｜京阪電鉄不動産の新築分譲マンション

Dtype 14F BALCONY完成予想CG

HARBOR VIEW/ROOMPLAN

全戸南東向き＆上層階は
ハーバービュー^※。
開放感あふれる、爽快なレジデンス。

南からの陽ざしと心地いい風に包まれる、全戸南東向きの開放的なプラン。
海の開放感を身近にする中央区「湾岸新街区」ならではの、
上層階からのハーバービューも魅力です。

HARBOR VIEW
SOUTH - EAST LIVING
IDEA
PLAN

Atype 14階相当バルコニー正面方向の眺望（2023年10月撮影）

Atype 12階相当バルコニー正面方向の眺望（2023年10月撮影）

Atype 10階相当バルコニー正面方向の眺望（2023年10月撮影）

※掲載の眺望写真はAタイプ14・12・10階相当の高さから南東方向を撮影（2023年10月）したものに、海面の表情等の演出加工を施したもので、実際とは多少異なります。また、住戸の向き・階数により眺めは異なります。周辺環境・眺望は将来にわたり保証されるものではありません。

全戸南東向き、上層階からは港を望める、
ハーバービューレジデンス。南東からの光と風に包まれる、
爽快な暮らしがはじまります。

現地周辺概念図

※ハーバービューは上層階の一部住戸のみとなります。
※掲載の周辺環境・眺望はAタイプ14階相当の高さから南方向を撮影（2023年10月）したものに、海面の表情等の演出加工を施したもので、実際とは多少異なります。また、住戸の向き・階数により眺めは異なります。
※周辺環境眺望は将来にわたり保証されるものではありません。※掲載の現地周辺概念図はイメージで実際の風景とは異なります。また、周辺の建物を一部省略しております。建物の高さ、位置、縮尺等は実際とは異なります。

【お詫びと訂正】2024年9月11日まで掲載していたAタイプ、C2aタイプの間取りについて、リビング・ダイニング・キッチンの帖数が下記に変更になりましたので、ここにお詫びし訂正します。・Aタイプ：変更前）約15.5帖　→　変更後）約15.4帖・C2aタイプ：変更前）約15.0帖　→　変更後）約14.8帖

HARBOR VIEW
SOUTH - EAST LIVING
IDEA
PLAN

SOUTH-EAST LIVING

南東向きのリビングで
開放感あふれる暮らしを。

image photo

洗濯物が乾きやすい
image photo

結露が発生しにくい
image photo

冬でも明るい
image photo

暖かく、経済的

季節を問わず快適性をキープする、
南東向きプランの魅力。

南東向きプランの魅力はもちろん、明るく開放的な室内空間を実現することですが、実は”意外な”魅力もあります。
涼しく過ごしたい夏は日差しが入りにくく、暖かさを求める冬は直接光を取り込みます。

夏至の日差しイメージ概念図

夏はお昼前後、太陽が高い位置にあるため、バルコニーの天井が庇となり、直接的な光が差し込むのを抑制します。

冬至の日差しイメージ概念図
※掲載の概念図はイメージで実際とは異なります。

冬はお昼前後でも太陽の位置が低いため、直接光が差し込み室内空間を暖めます。

南東向きプランの
さらなる魅力をご紹介！

HARBOR VIEW
SOUTH - EAST LIVING
IDEA
PLAN

IDEA

家族の絆を深め、快適性を高める
プランニングアイデア。

PLAN

CONCEPT

居住空間は家族の絆を深める、
大切な舞台だからこそ、
「ゆとり」「つながり」「居心地」の
3つのコンセプトを軸に、
こだわりを詰め込みプランニング。
家族の未来まで、心地いい空間へ。

CHAPTER 01つながり

家族が自然につながる、
キッチンとリビングの考え方。

家族の誰かがキッチンにいるシーンを想像し、リビングや他の部屋にいる家族とのつながりについて考え、キッチンをレイアウト。自然に会話が生まれたり、視線や気配でつながったり、みんなが安心して過ごせるプランをご用意しました。

Dtype 3LDK+WIC+WTC+SIC
●専有面積／74.20m² ●バルコニー面積／10.65m²

Dタイプ家具配置イメージイラスト　 :通風 :採光

※掲載のDタイプ家具配置イラストは、計画段階の図面を基に、
家具や備品等を配置した場合の一例を想定して描き起こしたイメージで、実際とは異なります。

1壁のないキッチンだから、
家族が自然につながる。

キッチン前の壁をなくしたフルオープン仕様のキッチンを採用。
LDや洋室との一体感が生まれ、家族が自然につながります。

※1.一部タイプ

参考写真

2視線の通う住まいが、
優しいつながりを育む。

キッチンを中心に周囲の居室と相互に視線が通う住まい。子どもを見守りながらの家事はもちろん、お互いの状況も把握しやすくなります。

image photo

3シーンに合わせて、しなやかに
変化する住まい。

リビングと洋室をつなぐ・分けるが自由自在。家族と一緒に広々過ごす時も、仕事で篭りたい時も、フレキシブルにアレンジできます。

※掲載の写真はモデルルーム（Dタイプ）を2024年10月に撮影したものです。モデルルームには、有償のオプションや参考商品等が含まれております。
また、住戸のタイプ等により掲載の写真とは異なる場合があります。家具・調度品・オプション等は販売価格には含まれておりません。一部実際とは異なる場合がございます。