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JR片町線(学研都市線)「住道」駅/徒歩1分(約60m)

駅デッキ直結は、快適で安全のアプローチがすごい。

駅前エリア一帯が”わが庭”感覚。

駅だけでなく、スーパーや飲食店など駅ナカ商業施設もデッキ直結。

アルビ住道/徒歩1分(約60m)

目の前に広がる「住道駅前デッキ広場」

地域の人々が集まり、賑わう場が身近に。
催事イベントをはじめ、地域のお祭りや様々なイベントが1年を通して開催。

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    住道駅前大橋(デッキ直結)

    デッキとつながり寝屋川を渡る住道駅前大橋は、絶景の夕日が目の前に。水面に揺れる「マジックアワー」が楽しめる。

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    イルミネーション

    住道駅前のデッキを明るく輝かせるイルミネーションは毎年冬に開催される。魅力あふれる大東市を、イルミネーションを通じて発信している。

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    大東ズンチャッチャ夜市

    大東市では3月から11月までの毎月最終水曜日に住道駅前デッキで開催。キッチンカーや手作り雑貨、ライブパフォーマンス等があり、毎回3000人を超える人出で賑わう。

※行事・イベントは変更、中止になる場合があり、将来にわたって実施の保証はできません。あらかじめご了承ください。

未来へ直結

京橋・梅田エリアといった、
ますます発展の進む大阪の中心地が身近に。

うめきた2期、大阪・関西万博、国内初の統合型リゾート施設(IR)と大阪では巨大開発が目白押し。大阪の中心となるキタ・ミナミ、そして西側のベイエリアも盛り上がりを見せる中、「ヒガシ」がいよいよ動き出そうとしている。

京橋再開発

将来の大規模な再開発への期待感が高まる京橋エリア。

2019年9月を最後に閉店した大阪市都島区の「イオン京橋店(旧ダイエー京橋店)」の跡地に、再開発までの暫定利用施設として2023年夏「FULALI KYOBASHI(ふらり京橋)」がオープンした。京橋駅周辺は都市再生緊急整備地域に指定されており、将来的に周辺を含めた大規模な再開発が見込まれる。
※イオンモールHPより出典

グラングリーン大阪
(GRAND GREEN OSAKA)

話題のうめきた2期をはじめ、複数の再開発で進化する「梅田」。

「グラングリーン大阪(うめきた2期)」一部エリアのまちびらきが2024年9月に決定。
全体のうち、「うめきた公園(サウスパークの全面・ノースパークの一部)」とホテルや商業施設が入る「北街区賃貸棟」が予定されている。本件は、そんな最先端の大阪の風景も身近に感じられるライフステージ。
※グラングリーン大阪HPより出典
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大阪城東部地区街づくり

2028年春を目標に大規模開発プロジェクトが始動。

大阪城東部地区のまちづくりは、大阪城公園と周辺のにぎわい創出や世界的観光拠点としての魅力向上、森之宮周辺の活性化を図る象徴的なエリアの一つとして位置づけられている。まちづくりのコンセプトは「多世代・多様な人が集い・交流する」ことで、南北軸や東西軸を通じて開発エリアへ人を誘導し、周辺交通の活性化につなげることを目的としている。
※大阪府HPより出典

「森之宮新駅」のイメージ大阪公立大学森ノ宮新キャンパス完成予想図
  • 大阪公立大学森ノ宮新キャンパス完成予想図
  • 「森之宮新駅」のイメージ

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