ファインレジデンス京都五条通

外観完成予想図 外観完成予想図

ASSET VALUE

駅前最大級の価値

京都下京区・駅前最大級
「ファインレジデンス京都五条通」の価値。

千年の都を育んできた歴史や文化、風光明美な自然など、日本を代表し、常に世界の注目を集め続ける京都。
その中でもマンション市場において近年、人口の増加や複数の再開発による地価の上昇で、大きな脚光を浴びているのが下京区です。
そして今、この地に新たな価値をご提案すべく誕生するのが、京都下京区・駅前最大級の規模を誇る、
新築分譲マンション「ファインレジデンス京都五条通」。
最寄りのJR「丹波口」駅徒歩2分、都心「京都」駅へ2駅直通5分。
全6棟構成・総271邸の規模感、スケールメリットを活かした充実の共用施設などが、京都の未来へ、壮大な存在感を放ちます。

住宅評論家・井口克美氏が
下京区・丹波口、
大規模マンションの魅力を徹底検証。

住宅評論家・井口克美氏

PROFILE

住まいる総合研究所代表理事

井口克美氏

30年間にわたり、関西を中心に不動産領域の仕事に従事。住まいの選び方・暮らし方・不動産市況などに関するセミナー講師や住宅記事執筆など幅広く活躍中。

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  • Five Values

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世界的に知られ、誰もがその価値を認める地「京都」。

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海外でも高い人気を誇る「京都ブランド」
京都市は寺社仏閣や史跡、四季折々の豊かな自然を身近に感じることができる魅力ある街です。また、四季折々の伝統的な行事が多いこともあり、日本各地から観光に訪れる都市でもあります。それは国内にとどまらず、米国の旅行雑誌「トラベル・アンド・レジャー」2023年版において、「世界の人気都市ランキング」第3位にランキングされるなど、海外からも高く評価されています。さらに、首都圏をはじめとする全国各地、そして海外からセカンドハウスとしてマンションを購入される方も多いのです。このように、京都はまさに憧れの街として、多くの人々に支持されていることがわかります。

ベストシティ部門世界第1位

世界の人気都市第3位

京都市のマンション市場─下京区が時代のトレンド。

供給戸数が
再び増加傾向にある京都市。
2023年のマンション供給戸数は1,365戸(前年-30.8%)。コロナ禍で一時落ち込みましたが、再び供給戸数は増加傾向で、年によるばらつきはあるものの、年間1,200戸〜1,500戸の範囲で推移しています。

■京都市と下京区の新築マンション供給戸数の推移

京都市11区内において
下京区の供給戸数が第1位。
京都市のマンションマーケットを牽引する下京区。
京都市の供給エリアは、中京区、下京区の中心部が多い傾向にありましたが、土地価格や建築費の上昇から供給が難しくなり、2019年以降京都市内の供給は減少傾向にありました。そして、2022年以降供給が復活してきたのが下京区です。2023年には、供給戸数391戸(京都市のシェア約29%)で、京都市11区の中で1位になるなど、京都市のマンションマーケットを牽引する状況です。まさに、下京区が時代のトレンドになっているといえるでしょう。

■京都市区別新築マンション供給戸数の推移

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京都市内における
マンション供給戸数、シェア率など、
今、下京区が注目のエリア!

2023年下京区のマンション供給戸数京都市11区中下京区第1位

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「京都」駅から広がる開発の潮流。
その恩恵を享受する下京区の魅力。

京都リサーチパーク京都リサーチパーク

京都鉄道博物館京都鉄道博物館

梅小路公園梅小路公園

再開発により、エリア評価の上昇が期待できる下京区。

京都駅周辺から丹波口駅周辺エリアは「都市再生緊急整備地域」に指定(2002年)され、「京都駅西部エリア活性化将来構想(2015年)」「京都駅東南部エリア活性化方針(2017年)」などの策定を背景に、いくつもの再開発や再整備が実施され、街が便利で快適な場所へと進化しています。過去の事例を見ても、再開発によって整備された場所には多くの人が集まり、エリアの評価が上がる傾向にあります。結果的に不動産の資産性も上昇することになります。
今後も再開事業は続きますので、都市機能のさらなる充実と資産性の向上に期待が持てます。

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複数の再開発・再整備が進み、未来へと価値を高める下京区周辺。

国が京都の都市再生拠点として指定した「都市再生緊急整備地域」。京都駅を中心に大型商業施設が次々と誕生し、市立芸術大学の移転などで活気づく。

イオンモールKYOTOイオンモールKYOTO

京都市まちづくりの指針とする「京都駅西部エリア活性化将来構想」。鉄道博物館のグランドオープンや新駅の開業、京都市中央卸売市場のリニューアル等を実施。

京都市中央卸売市場 新青果棟完成予想CG京都市中央卸売市場 新青果棟完成予想CG

芸大移転と響き合う、「京都駅東南部エリア活性化方針」。「アートなまちづくり」の方針が策定され、世界をつなぐ文化複合施設の建設が進行中。

「チームラボ」のアートミュージアム イメージ画像「チームラボ」のアートミュージアム イメージ画像

マンション価格、公示地価、人口も上昇傾向の下京区。

「京都」駅〜「丹波口」駅エリアは開発によりマンション価格、公示地価が上昇。
開発が進むエリアの評価は土地価格の推移に表れます。京都市の新築分譲マンションの平均坪単価は年々上昇する傾向にありますが、その中でも下京区の平均坪単価は2019年以降京都市より高い水準で推移しています。
「丹波口」駅近くの公示地価の推移を見ますと、2013年以降急激に上昇し、10年間で約2.3倍に上昇しています。また区別の公示地価の変動率を見ても、下京区の住宅地は2021年のコロナ禍でも地価は下がらず、商業地は2023年の上昇率第1位となっているのです。これらの数字を見れば、現在の下京区に対するエリア評価の高さが感じられます。

■京都市と下京区の新築分譲マンション価格(坪単価)の推移

■現地付近の公示地価の推移(京都市下京区中堂寺前田町32番外)10年で約2.3倍

■京都市区別 公示地価の前年変動率

様々なデータから近年のエリア評価の向上が見て取れる下京区。

人口が増加する下京区。
日本全体と同じく、京都市も人口は減少しています。2020年と2024年の人口を比較すると、下京区の人口は4年前よりも増加しているのです。利便性が高く、開発により街の魅力が増加したことで、他の地域から移り住む人が増えていることが分かります。マンション選びにおいて、人の動きはとても重要な指標となります。人が集まる街には活気が生まれ、生活施設などの街のインフラが維持されやすいからです。人口減少時代にあって人口が維持されていくことは、将来の快適な暮らしや資産性を判断するうえで、とても有利な条件だといえます。
下京区は、開発や人が集まる時代のトレンド。

■京都市区別 2024年と2020年の人口増減率の比較

下京区は京都市の創造ゾーンとして再開発や再整備が集中し、
安定したマンション供給、マンション価格の上昇、公示地価の上昇、人口増加などが注目度がアップ。

未来へ進化し、 将来性に期待できる魅力あふれる街、下京区。

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駅徒歩2分、
「京都」駅まで2駅5分の価値。

外観完成予想図外観完成予想図

時間効率がよく、便利で快適な暮らしが実現。
JR嵯峨野線「丹波口」駅へ徒歩2分、「京都」駅まで2駅5分という近さは、通勤や通学、買い物などがとても快適です。「京都」駅からは新幹線が利用できるので、出張や旅行にも便利です。また、阪急京都線「大宮」駅も利用できるので、さらに利便性が向上します。様々な生活施設やJR「丹波口」駅や「京都」駅周辺は開発が集中していますので利便性の向上が期待できます。近年、時間効率を求める傾向が強いので、駅近の評価はさらに高くなっています。「2022年関西圏新築マンション契約者動向調査※1」において、契約者の購入重視項目の第2位が「最寄り駅からの時間」ということからも、駅徒歩2分は大きな購入動機となります。購入ニーズの高さは資産性を維持するうえで大きなアドバンテージといえるでしょう。
※1 株式会社リクルート 2023年3月16日プレスリリース資料より
丹波口駅徒歩2分 大宮駅徒歩16分
駅徒歩2分の新築分譲マンションはわずか11.2%
駅周辺は既存の建物が多く、商業ビルやオフィスビル、ホテルなどとの競合が激しいため、マンション用地を取得するのがとても難しく、開発が集中すると、さらに難易度が上がります。実際、京都市内で過去20年間に発売されたマンションの中で駅徒歩2分以内マンションは、わずか11.2%しかありません。
■駅徒歩2分のマンションの割合
駅徒歩2分マンションのリセールバリューが語る駅近という資産性。
購入当時のマンションの約10年後の価格を見ると、駅3分以内の物件では購入価格の136%と価格がアップしています。駅近立地は利便性が高いので、将来、転勤や住み替えがあった場合でも、売却や賃貸運用に有利で、数が少ないことで、資産性がより高く評価されやすいと考えられます。
■駅近物件(最寄り駅から徒歩3分以内)のリセールバリュー

※近畿圏・築10年中古マンション所要時間別リセールバリューは、2011年10月~2014年9月に新規分譲され、2022年10月~2023年9月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。近畿圏は2府4県(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)が対象。既存物件についての調査であり、当該物件の今後の価格変動を保証・予想するものではありません。

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京都都心へのアクセスに優れた駅徒歩2分の立地は、時間効率を求める全世代の理想。将来、住み替えの際にも、売却や賃貸経営において好材料になるだろう。

駅徒歩2分は、 時間が経過しても劣化しない価値 交通利便性と希少性が、資産性を高く維持する。

住宅評論家・井口克美氏

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京都・都心部、総271邸の
大規模マンションの価値。

グランドエントランス完成予想図グランドエントランス完成予想図

全6棟構成・下京区において過去最大級のスケールで誕生。
京都市は、寺社仏閣や京都らしい自然の景観を守るために、建築物に対する制限がとても厳しくなっています。具体的には、新景観条例や眺望景観創生条例などにより高さ31mまでの建物しか建設できなくなっています。そのため都心であっても、タワーマンションなど高い建物は建てられず、大規模マンションが実現しにくいのです。そんな状況の中、下京区という都心部で6棟構成、総271邸の「ファインレジデンス京都五条通」が実現できたことに驚きます。大規模マンションの魅力は共用施設が充実していること。本物件においても、2層吹き抜けのグランドエントランスや気品のあるグランドラウンジ、パーティルーム「つむぎ」、ゲストルーム「うたかた」、そして、ワーキングラウンジ「みのり」など、高級ホテルのようなグレードの共用施設が充実しています。さらに屋上テラス「おくりび」からは、「五山の送り火」をはじめ、京都市内を見渡すパノラマ眺望を楽しむことができます。また南側が五条通に、西側が千本通に面しています。同じ京都市内でも小規模マンションでは叶わない、大規模マンションならではの上質で快適な暮らしが実現するのです。
総戸数200戸の新築分譲マンションはわずか1.4%。
京都では様々な建築規制が設けられ実現しにくい大型マンション。1995年以降京都市内で発売されたマンション971物件中、総戸数200戸以上のマンションはわずか14物件(1.4%)しかありません。
■200戸以上のマンションの割合
総271邸の大規模マンションでは約1.5倍のリセールバリューが期待できる!
本物件を含む、戸数が200戸〜299戸の大規模マンションの約10年後のリセールバリューを見てみましょう。なんと購入価格の145%と価格が大幅にアップし、約1.5倍もの売却価格が期待できるようです。
■大規模物件(戸数規模200~299)のリセールバリュー

※近畿圏・築10年中古マンション戸数規模別リセールバリューは、2011年10月~2014年9月に新規分譲され、2022年10月~2023年9月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出。専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外。近畿圏は2府4県(大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県)が対象。既存物件についての調査であり、当該物件の今後の価格変動を保証・予想するものではありません。

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一般的に駅周辺は競合が激しくマンション用地の取得が難しいため、大規模となるとなおさら。駅前・大規模という価値は資産性が維持されていく大きなアドバンテージに。

駅2分、京都市内・下京区最大級という、
他にはない価値。

住宅評論家・井口克美氏

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駅徒歩2分以内×200戸以上=0.3%の希少性

外観完成予想図外観完成予想図

賃貸需要も見込める下京区。

下京区は“働き盛りの人が多く住む街”、“賃貸世帯が多い街”として、ともに京都市内11区中1位にランキング。つまり、賃貸需要が多いということがいえます。分譲マンションを購入し、将来賃貸運用を見込んだ場合でも安定したニーズが期待できるということ。これも重要な資産価値です。

従業員者数 京都市内1位

借家率 京都市内1位

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今後いつ出会えるか分からない、
「ファインレジデンス京都五条通」。
 是非この機会にご検討を! 

京都市内に限らず都心部のマンション価格は全国的に上昇傾向にあります。開発により街が魅力的になっていることで、エリア評価が上がっていることもありますが、大きな要因は円安や世界的な紛争などの影響による建築資材費の上昇、人手不足と働き方改革による人件費の上昇などで建築費が高騰し続けているからです。今後も下がる要因が見つからないため、建築費は高値で推移すると考えられます。また、低金利で推移する住宅ローン金利も上昇する気配を見せています。これらのことから、購入タイミングを遅らせるほど購入ハードルが上がることが考えられます。特に駅近や大規模というような条件が揃ったマンションがいつ出てくるかわかりません。魅力的なマンションに出会った時に機会を逃さずに購入することがとても重要です。

※1995年以降発売の新築分譲マンション971物件の中で、駅徒歩2分以内かつ200戸以上の物件は3物件となります。
MRC調べ(2024年3月)