ファインレジデンス京都五条通

FUTURE京の未来へ

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平安京の正門から御所への道、
「朱雀大路」と重なる「丹波口」を舞台に。
世界が憧れる古都、京都の魅力は語り尽くせません。
「清水寺」などの高雅な風情や格式を今に伝える建築物、
清流「鴨川」や東山連山を中心とした山紫水明と謳われる豊かな自然、
日本三大祭の一つ「祇園祭」の山鉾巡行から薫り立つ懐深い文化など、
自ら誇り、周囲からも称賛される価値に満ちています。
JR「丹波口」駅付近は、かつての「平安京」の御所「大内裏」へと連なる、
「朱雀大路」の一角に位置しており、
皇室所縁の「宮内卿」の屋敷が近くにあったとされています。
そして現在、古都の玄関口となるJR「京都」駅周辺や
本件周辺を含む京都駅〜丹波口エリアで、複数の開発や再整備が進行中。
今、伝統と革新が響き合う京都に、新たな風景と価値観を。

出典「花洛往古図 :京の水」 、内容年代/平安時代末期〜鎌倉時代成立年代/寛政3年 1791年、国際日本文化研究センター 所蔵
※掲載の情報は2023年10月時点のものです。

ビジネスも休日も。
都心部へは自転車での移動も快適。
京都の市街地の中でも、最も賑わいある「四条河原町」。
周辺には老舗百貨店「京都高島屋」や、様々な商業施設、大型商店街などが集積。
華やかな雰囲気に包まれ、多くの人々が行き交います。
本件からは「四条河原町」をはじめ、「四条烏丸」や「京都」駅など、京都中心部へ自転車でも気軽にアクセスできます。
  • 四条河原町周辺image photo
  • 四条烏丸周辺image photo
  • JR「京都」駅周辺image photo

梅小路公園 徒歩12分(約920m)

京都市立芸術大学完成予想CG

京都市立芸術大学完成予想CG

京都リサーチパーク 徒歩7分(約500m)

国の政策や市の構想によって、
進化し続ける“京都駅-丹波口エリア”。
京都市では、1997年の「京都駅ビル」の開業を契機に、「京都」駅前が次代へと大きく発展。
2002年には「京都」駅周辺から北西側へ、本件の位置する「丹波口」駅界隈まで広がる区域が「都市再生緊急整備地域」に指定。
2015年には京都市が「京都駅西部エリア活性化将来構想」を策定するなど、まちづくりに力を入れており、将来の活性化が期待されています。
さらに、2017年には「京都駅東南部エリア活性化方針」を策定。
これらにより“京都駅-丹波口エリア”には、新拠点や人の流れが生まれ、京都の未来への、大きな飛躍が期待されています。

国が京都の都市再生の拠点として指定した「都市再生緊急整備地域」。
「イオンモールKYOTO」の開業をかわきりに、近年では「京都リサーチパーク」KRP10号館と1階フードエリア「GOCONC」の完成、「京都市立芸術大学」の移転などの整備や開発が進行しており、今後も2029年度完成を目指して「京都プロジェクト(仮称)/京都中央郵便局建替え」が進行しています。
  • イオンモールKyoto
  • 京都リサーチパーク 徒歩7分(約500m)
京都市がまちづくりの指針とする、「京都駅西部エリア活性化将来構想」。
“京都駅西部エリア”において大きく高まっている活性化の機運を確実にするための将来ビジョン。2025年までに取り組むべき方策を明らかにし、他のエリアと一体となって「平安建都1300年」に向けて、京都全体の大きな進化へと繋げていきます。
京都鉄道博物館のグランドオープンや新駅の開業、京都市中央卸売市場のリニューアルで新たな人の流れが生まれる。
「京都鉄道博物館」の開業や「梅小路京都西」駅の開業をはじめ、2020年には「京都市中央卸売市場」の賑わいゾーンにおける「ホテル エミオン 京都」の開業で新たな風景が誕生。2023年には水産棟見学エリアもオープンし、多くの人が訪れています。
  • 京都鉄道博物館
  • 京都市中央卸売市場 新青果棟完成予想CG
大きな期待を集める、「京都駅東南部エリア活性化方針」。
「京都芸術大学」の移転によって、新たな風が吹きはじめるエリア。そこに隣接する立地特性から、京都市が「文化芸術」と「若者」を基軸としたアートなまちづくりの方針を策定。アートコレクティブ「チームラボ」のアートミュージアムや市民ギャラリー等による、地域と世界をつなぐ複合文化施設の建設が進んでいます。
「チームラボ」のアートミュージアム イメージ画像