DESIGNデザイン
外観完成予想図
“温故知新”を超える
“温故創新”を。
DESIGN
「五条通」に、まだ見ぬ風景を。
「ファインレジデンス京都五条通」は全6棟構成・総271邸、下京区において過去最大級※1のスケールで誕生。
「五条通」の北側に佇み、都市風景と調和しながら、この地に、まだ誰も見たことのない新しい風景を描きます。
外観完成予想図
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個性豊かな全6棟を、
広大な敷地にバランスよくレイアウト。 -
スケールメリットを最大限に活かした
充実のランドプラン。
- MATERIAL
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マテリアルを厳選し、
建物全体に統一感と個性を演出。外観デザインは厳選した素材の組み合わせにより、この地の新たな風景となる存在感を強調。 マテリアルひとつひとつの質感や風合いをはじめ、細部にまで到る徹底したこだわりが上質な建築美を生み出します。
- ARCHITECT
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100年先を見据え、
京都の新たな伝統となる建物を。軽やかなデザインではなく、重厚で凛とした緊張感を感じさせる設計に。 JR「丹波口」駅前に京都の新たな景観を創造し、都心の概念を西へと広げ、100年先の新たな伝統となるレジデンスを目指しています。
APPROACH & HALL
この風景が、
新たな伝統となる。
「過去」の建築美を現代へ継承。
石貼りの重厚感や、深い陰影と立体感が印象的な「グランドエントランス」。 中央に設けたゲート部分には、風情のある石組みを用い、館内へと迎え入れるような奥行きを感じさせるアプローチとしています。 京都の歴史を継承しながら、先進の建築美を演出しました。
「グランドエントランスホール」。
広々とした開放感に包まれた2層吹抜けのグランドエントランスホール。 両側には外観の水平・垂直ラインを意識した石畳の壁面を配し、その堂々たる重厚感と、間接照明の柔らかな光が建物を象徴する空間にふさわしい優美な印象を与えます。
ドアが開くと迎えるのは桜をモチーフとした華麗なオブジェ。 花びらには伝統を感じる和紙を使用、上質な空間に京の趣を漂わせます。
ANTESPACE
格式を継ぐ上質感と、寛ぎを。
新たな風情が薫り立つ日常へ。
京都という特別な地を意識した、五感で安らぐ佇まいに。
上質かつ洗練を極めた、
ここに住う誇らしさが感じられる共用空間をご用意。
「伝統と革新」を重ねた“京都ならではの美意識”を、空間の随所に息づかせています。
OWNER′S ENTRANCE
建物に、
もう一つの“顔”を。
COMMON SPACE
京の“もてなしの心”を映す。
多彩なコモンスペース。
京都の歴史を継ぐ邸宅であることを意識しつつ、時代のニーズにも配慮しながら、住まう方の目的に応じて様々なシーンで使える共用施設をご用意。
京都で暮らすことの喜びや心地よさを日常の中で実感していただけます。
OKURIBI
古都の伝統を、見晴らす感動。
- ※掲載の完成予想図は設計図を基に描き起こしたもので、施工上の都合、行政官庁の指導等により、外観・外構・形状・仕様・仕上・植栽・色彩等に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。
- ※掲載の眺望写真は現地10階相当高さから撮影(2022年8月)したものに一部CG加工を施しており、実際の住戸からの眺望とは異なります。眺望・景観は将来にわたって保証されるものではありません。
- ※1 1995年以降京都市下京区で分譲された新築分譲マンションで271戸は最大規模となります(2023年7月MRC調べ)