この場所で過ごした時間が、人生の宝物になっていく。
※動画を再生すると音声が流れます
その住まいは、
高崎の美しい風景と、
満ち足りた日常につながっている。
高崎の美しい風景と、
満ち足りた日常につながっている。
浅間山や榛名山を望む雄大な自然の景を日常に、夏には美しい花火を間近に楽しめる専有部。住まいの本質にこだわった空間に高崎ならではの豊かさを結び、人生を、深く、優雅にもてなします。
京町家をモチーフに、
家族の暮らしを
心地よくもてなすプランニング。
家族の暮らしを
心地よくもてなすプランニング。
古き良き日本の空間性を、
新しい時代の心地よさへ。
新しい時代の心地よさへ。
表と裏を結ぶ通り庭によって、光を導き、風を通しながら、
豊かな時と繋がりを演出する京町家。
専有部においては、京町家のエッセンスをヒントに、
新しい時代の心地よさに通じる日本の住まいを追求しました。
4つの特徴をご覧いただけます。
光
- 陽光を存分に取り込む大開口
1奥行き約2.3mの広々バルコニー
一般的な奥行き約1.8ｍのバルコニーに比べて約50㎝大きくした、奥行を約2.3ｍのゆったりとしたバルコニー空間では、開放的な眺望や空を眺めながらゆっくり過ごすことができます。また、奥行きを大きくすることにより西日を軽減しています。高崎城址の西を通る烏川の中洲で「高崎まつり大花火大会」が開催される際には、バルコニーから楽しむことができます。
※眺望・周辺環境は変わる可能性があり、将来にわたり保証されるものではありません。
2ハイサッシ約2.15m
バルコニーの開口部には自然の光をたっぷりと採り込む、高さ約2.15mのハイサッシを採用。明るく爽快な室内空間を演出します。
3連窓サッシ
リビング・ダイニングと洋室の間の壁を極力なくすことで、窓が一体的に見える連窓サッシを採用しました。
4アウトフレーム設計
柱の位置を外側に張り出させることで居室空間を整形に保てるアウトフレーム設計を採用。（※バルコニー側のみ）
5壁内蔵梁工法
天井部分の梁を目立たなくする壁内蔵梁工法を採用。（※一部住戸除く）
繋がり
- 視線と会話と気配がつながるキッチン
- 団欒への想いと細部のゆとり
1フルオープンキッチン
キッチン前の壁をなくしリビング・ダイニングとの一体感を生み出すフルオープン仕様のキッチンを採用。
2ゆったりリビング
ライフスタイルに合わせて各居室を一体使いできる開放的なリビング・ダイニング・キッチンが魅力。差し込む光に包まれて、心地よく過ごせます。
3スライドドア
リビングと洋室の間にスライドドアを採用。開け放つとリビングと洋室を一体の開放的な空間として、閉めると独立した個室空間として使用いただけます。
※参考写真のため、仕様・形状が異なります。
時
- 寛ぎのある居住空間が広さを作り出す
1約1mの
広々キッチンスペース
広々キッチンスペース
約1mの作業スペースにより、1人が調理していてもすれ違いやすい空間を実現。キッチンに2人でいる時も快適な空間です。※B・C・Ctタイプ除く
2洗面片寄せボウル
洗面ボウルを片側に寄せることでカウンターにスペースを創出。同じ面積の中で、ゆとりと使い勝手を向上しました。ドライヤーや着替えなどの一時置きにも便利です。
3広々玄関＆玄関通風採光窓
ベビーカーを広げてもゆとりのある奥行き、広々とした玄関。寛ぎのある住空間を象徴するゆとりです。※一部形状が異なります。
4玄関ポケットスペース
下足入の横には、ベビーカーなどの収納に便利な玄関ポケットスペースを設けました。※Bタイプ除く
PLAN
リビング天井高約2.5ｍ～2.6ｍ、
梁の少ないスッキリとした室内空間
Atype
3LDK+N+2WIC+F
- 専有面積 81.27m²（約24.58坪）
- バルコニー面積 21.95m²
サービスバルコニー面積 0.92m²
番号を押すと詳細がご覧いただけます。
- 1
- 2
- 3
- 3
- 3
- 4
- 5
- 5
- POINT01
- スマート「家事楽」動線
人気の“キッチン・ダイニング横並び”プラン
こだわりの家事動線
バルコニーからキッチン、パウダールーム、浴室まで一直線につながるため、家事効率を高めます。※B・C・Ctタイプ除く
通路幅約１ｍの広々キッチンスペース
約1mの作業スペースにより、1人が調理していてもすれ違いやすい空間を実現。キッチンに2人でいる時も快適な空間です。※B、C、CtType除く
- POINT02
- 広々玄関＆玄関通風採光窓
ベビーカーを広げてもゆとりのある奥行き、広々とした玄関。寛ぎのある住空間を象徴するなゆとりです。※一部形状が異なります。
- POINT03
- 大型収納
2つのウォークインクローゼット＋納戸＋布団収納を設置。大小のスペースを合わせ、収納率は約12.6%。一般のマンションの約1.5倍の収納率です。
- POINT04
- 開放的な空間設計
リビング天井高約2.5m～2.6m
リビングは、約2.5m～2.6mの天井高を確保しました。空間の立体的な広がりが、のびやかな居心地を生み出します。
広々バルコニー
バルコニーは約2.3mの奥行きを確保。休日を楽しむアウトドア空間としても活用できます。（一部除く）
連窓サッシ
リビング・ダイニングと洋室の間の壁を極力なくすことで、窓が一体的に見える連窓サッシを採用しました。
アウトポール設計
柱の位置を外側に張り出させることで居室空間を整形に保てるアウトフレーム設計を採用。
※バルコニー側のみ
壁内蔵梁工法
天井部分の梁を目立たなくする壁内蔵梁工法を採用しました。
※一部住戸除く
アンボンド工法
小梁の少ないスッキリ空間。
- POINT05
- つながりと居心地
心地よい日々につながるしなやかな空間。
リビングにつながる洋室には、スライドドアを採用。日常の様々なシーンや家族の構成・成長に合わせて、しなやかに変化する住まいです。
スライドドア
開けたら最大27畳のリビングダイニングと洋室は、つなぐ・分けるが自由自在。家族と一緒に広々過ごす時も、仕事で籠りたい時も、フレキシブルにアレンジできます。
フルオープンキッチン
キッチン前の壁をなくしたフルオープン仕様のキッチンを採用。リビングダイニングや洋室との一体感が生まれ、家族が自然につながります。
フルオープンキッチンの3つの特徴
- キッチン前面の壁をなくした
リビングと一体的なオープン仕様 - マントル型レンジフードで
リビングとの一体感がさらにアップ - 作業がしやすい
フルフラットワークスペース
みまもり＆つながり
キッチンを中心に周囲の居室と相互に視線が通う住まい。子どもを見守りながらの家事はもちろん、お互いの状況も把握しやすくなります。
※掲載のイラスト図面は計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。施工上の都合により、多少変更になる場合があります。予めご了承ください。また、住戸により仕様・形状が異なる場合があります。調度品等は配置の一例で販売価格には含まれません。※掲載の概念図はイメージで、実際とは異なります。