IDEA
創りたかったのは、時を超えて愛されるエバーグリーンな住まい。
今を生きる家族の日常を想いながら、ずっと続いていく３つの幸せを追求しました。
広さという本質的なゆとり。快適な家事動線が生み出す時間のゆとり。多彩な収納が生み出す空間のゆとり。その一つ一つが心のゆとりを育み、家族時間がもっと充実していきます。
「広さ」に宿る。
専有面積は平均72㎡超。妥協のない広さにこだわったからこそ、家族のライフスタイルが広がっていきます。
居室がすっきり。
ウォークインクローゼットを全戸に設置。大小のスペースを合わせ、収納率は約12%。一般のマンションの約1.5倍の収納率です。（161戸中、133戸が収納率12％超）
家事を時短してくれる。
バルコニー、キッチン、パウダールーム、浴室を一直線の動線上に配置。室内の回遊性も高まり、家事の時短につながります。
家族が自然に集まるフルオープンの縦型キッチン。このキッチンを真ん中にして、視線の届く位置に洋室を配置することで、常にお互いの存在を感じられる住まいが実現しました。
家族が自然につながる。
キッチン前の壁をなくしたフルオープン仕様のキッチンを採用。LDや洋室との一体感が生まれ、家族が自然につながります。
優しいつながりを育む。
キッチンを中心に周囲の居室と相互に視線が通う住まい。子どもを見守りながらの家事はもちろん、お互いの状況も把握しやすくなります。
しなやかに変化する住まい。
リビングと洋室をつなぐ・分けるが自由自在。家族と一緒に広々過ごす時も、仕事で籠りたい時も、フレキシブルにアレンジできます。
窓の大きさ、柱や梁の位置はリフォームしても変えられないものです。だからこそ、いつの時代も色褪せない居心地につながる建物構造を真摯に追求しました。
縦にも広い。
リビングと洋室は、約2,500mmの天井高を確保しました。空間の立体的な広がりが、のびやかな居心地を生み出します。
イラスト
優しい光が降り注ぐ。
従来のマンションに見られがちなリビングと洋室の間の躯体壁を排し、ひとつながりの連窓サッシを採用。豊かな光が差し込む開放的な空間を演出します。
より広く、快適に。
建物の工法は、居心地を左右する要素の一つ。本物件では、アウトフレーム工法と壁内蔵梁工法を組み合わせ、空間の最大化を目指しました。
※一部タイプを除く
※一部タイプを除く
