特 集

南向き住戸に
暮らす魅力

- LIFE with SOUTH VIEW -

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⼀般的に「南向き」の住⼾は、他の⽅⾓の住⼾と⽐べて
⼈気が⾼いと⾔われています。
その理由は、日当たりが良く一日中室内が明るく
快適に過ごせるから、と考えられます。

方角により異なる日照時間

季節により日照時間は大きく異なりますが、一番短い冬の場合、西・東向きで約4.5~5時間程度に減少。
洗濯物を干す時間帯にも制約が出ます。
一方で南向きは冬でも約7時間。一年を通して長い日照時間が確保できます。

※記載の日照時間はあくまで目安です。※階数・住戸により実際の日照時間は異なります。

外観

「ファインレジデンス枚方香里園町」は、
分譲中の全邸が南向き。
その4つの具体的なメリットをご紹介します。

「ファインレジデンス枚方香里園町」は、
分譲中の全邸が南向き。
その4つの具体的なメリットをご紹介します。

外観

南向きの
メリット
1
洗濯物がよく乾く

一年を通して日当たりが良いため、外干しでも室内干しでも洗濯物がよく乾きます。大きな布団や毛布も太陽の力で気持ちよく仕上がります。

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南向きの
メリット
2
湿気がこもりにくい

日当たりが良く年中過ごしやすいため、窓を開けてしっかり換気ができます。結果湿度がこもるのを抑え、結露やカビが発生しにくくなります。

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南向きの
メリット
3
夏も冬も過ごしやすい

夏は太陽の位置が高く、直射日光を遮りやすいので、室内の温度上昇を抑えます。一方冬は太陽が低く、部屋の中まで日射しが届くため暖かく過ごせます。

夏も冬も過ごしやすい
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直射日光を遮りやすいため
温度上昇を抑制

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室内まで日射しが届き
暖かく過ごせる

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南向きの
メリット
4
資産価値が下がりにくい

南向き住戸は一般的に人気のため、売却時に買い手がつきやすいというメリットも。駅徒歩4分という立地と合わせ、資産価値が保たれやすいと言えます。

※資産価値を保証するものではありません。

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南向き×さらに開放感を得られる間取り

「南向き」の明るさに加え、心地よい開放感が得られる「センターオープンサッシ」を配した間取りもご用意しました。
陽光と風に包まれる暮らしを満喫していただけます。

当社施工例
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86W3LDK+WIC+SIC

住居専有面積 86.07㎡(約26.03坪) バルコニー面積/16.00㎡ アルコーブ面積/3.06㎡
  • 2ボウル洗面を備えたファミリー向けプラン
  • 開放感あふれる角住戸プラン

WIC:ウォークインクロゼット
SIC:シューズインクローク
通風通風採光採光

76W3LDK+WIC+SIC

住居専有面積 76.60㎡(約23.17坪) バルコニー面積/19.18㎡ アルコーブ面積/1.17㎡
  • 通風採光に優れた両面バルコニープラン
  • 明るい南向きのワイドリビング

WIC:ウォークインクロゼット
SIC:シューズインクローク
通風通風採光採光

≫ その他の間取りはこちら

※西向き住戸(59Wタイプ)、東向き住戸(59Eタイプ)は完売済み。
※掲載の間取図は、設計段階の図面をもとに描き起こしたものであり官公庁の指導、施工上の都合等により多少変更になる場合があります。予めご了承ください。