第1弾は枚方市駅｡
無印良品とコラボした世界初の駅へ変身｡
無印良品とコラボした
世界初の駅へ変身｡

2018年、「えきから始まるまちづくり」は枚方市駅リニューアルからスタート。世界で初めての無印良品プロデュースの駅として、ショップはもちろん、居心地のいい駅ナカ空間を創り上げました。構内の「ひらかた もより市」には、改札を出ずにお買い物できるミニスーパーマーケット、生地の仕込みから窯で焼き上げるまでオープンキッチンで行うベーカリーも。江戸時代から京都・大阪間の水陸交通の要だった枚方、そのにぎわいのDNAを宿す枚方市駅にふさわしいリニューアルです。

さらに進化する枚方市駅前｡
新ランドマーク､2024年度いよいよ竣工へ｡
2024年度いよいよ開業へ｡

枚方市駅周辺まちづくりのリーディングプロジェクト「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」。中でも京阪グループが区分所有する第3工区に、駅と一体となる商業・オフィス・ホテル等の複合施設が2024年度竣工へ向けて着工されました。最上階に天空のスカイスパを備えた「カンデオホテルズ」。ニューノーマルの働き方に応えるオフィス。駅直結の歩いて楽しい商業施設。枚方で一番心地いい場所の実現を目指します。

待望の高架化､
枚方市～寝屋川市駅間でついにスタート｡
枚方市～寝屋川市駅間で
ついにスタート｡

2022年9月、枚方市～寝屋川市駅間の高架化工事に着手。香里園、光善寺、枚方公園の各駅が高架駅となります。駅前がさらに美しく便利になるほか、線路で分断されていたまちが一体化され、ますます活性化。いわゆる開かずの踏切が解消し、交通渋滞も減り、安心・安全。暮らしやすさもアップします。

画像提供：大阪府枚方土木事務所

大阪オフィス街の顔「淀屋橋」や、
「中之島」の活性化も推進。

「淀屋橋プロジェクト」では、中央日本土地建物が所有する「日土地淀屋橋ビル」と京阪ホールディングスが所有する「京阪御堂筋ビル」を共同で建て替え、エリア最高となる建物（高さ約150m）のランドマークビルを開発します。「中之島プロジェクト」では「（仮称）中之島4丁目未来医療国際拠点」を建設中。再生医療をベースにした未来医療の産業化を図り国内外の患者へ提供、国際貢献を推進します。

京都らしいおもてなしをホテルに､
商業空間に､列車に｡

京都駅前には京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO」を開業。アートに囲まれサスティナブルで心地よい体験をお届けします。奥深い京都の魅力を味わうレストランなど、京都らしいおもてなしを感じるひとときは、宿泊しなくても訪れたくなります。京都・四条河原町には複合商業施設「GOOD NATURE STATION」を整備。そして沿線を結ぶ列車には特別車両の「プレミアムカー」を導入。全席指定の格調高い客席は沿線住民の方々にも非日常の贅沢な時間をお届けします。

健康的で美しくクオリティの高い生活へ｡
健康的で美しく
クオリティの高い生活へ｡
京阪グループが提案するライフスタイル「BIOSTYLE」
京阪グループが提案する
ライフスタイル「BIOSTYLE」

「食」「美容」「宿泊」でBIOSTYLE（ビオスタイル）を提案するフラッグシップ施設として、京都・四条河原町に複合型商業施設「GOOD NATURE STATION」がオープン。オーガニック商品や京都で育まれた食品の販売、素材を追求し、四季を五感で味わうレストランと、心と体に楽しい時間を提供します。また、自然派コスメ「NEMOHAMO」も人気を博しています。

沿線開発で培った経験と幅広いネットワークを駆使し､
幅広いネットワークを駆使し､
新しい住まいの価値を創造しています｡
新しい住まいの価値を
創造しています｡

京阪電鉄不動産のマンションブランド「FINE」シリーズは、型に嵌らないスタイルを生み出し、新しい暮らし方を提案してきました。例えば、京都御苑に近接した「ザ・京都レジデンス御所東」は、歴史文化と交響する建物計画と京都ホテルオークラの洗練されたホスピタリティを備えた「迎賓邸宅」として高い評価を獲得。デザイン・プラン・コミュニティの形成、ソフトサービスまで、新しい挑戦を続けてきた成果は8年連続のグッドデザイン賞受賞に表れています。